大瀧詠一さんと子猫

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(写真は城南宮さんです)

大瀧詠一さんを初めて認識したのは学生の時だったか

毎年年始に山下達郎さんと対談していたラジオで、

まじめな口調でふざけたことをいう、よく分からないオッチャンだなあという印象でした。

その後、分母分子論や普動説等、深い洞察を知り、

もちろん、日本のポップス先駆けでいることによる他の人々と同様

経済的な恩恵、いわゆる飯が食えるということもあったにせよ、

実に自らの理論と行動の一貫性をぶらさずに、

自らの持ち分を成熟させ続けた方でした。


(「風をあつめて」。紹介するのを「五月雨」と悩みましたが時期的にこちらにしました)

先月、台風の前の日に

我が家に子猫が迷い込んできて、

どんなに待ってもお母さんが来ず、

うちで引き取ることにしたのです。

様々な生き物と暮らしてきたけど、

猫は初めてで、

その生きることと自らの持ち分に真っ直ぐな様子をみて、

大瀧詠一さんを思い出して

彼にまつわる曲をかけながら、

離乳時期なので手ずからご飯をあげたり、

まだトイレが自分でできないので出させてあげたりと、

現実的な作業をするところも

実に大瀧さん的だなあと勝手に思うのでした。

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(名前はキリクです)

以上、我が家に子猫がやってきた話でした。