京都嵐山 越天楽 縦横無尽

自分たちで面白いと感じる作品や商品を
自分たちが楽しみながらつくりあげた時間と空間にのせて
お客様に喜んでいただけることが何より嬉しいです。

etenraku

HOME ≫ 社長雑記 ≫

社長雑記

2022年3月までの越天楽イベント予定



 

 B215D820-EAE3-4385-ADE1-5C0AA8BC4CF9-300x199
(写真は最近の催事の様子です)

 

いつも感謝しております。

相変わらず少しずつですが、2022年3月までのイベント予定をお知らせいたします。

 

2022年は

2022年2月2日~2月8日
伊勢丹コリドー富士店2階イベントスペース

(静岡県)

2022年2月17日~2月24日
水戸京成百貨店4階エスカレーター横
(茨城県)

2022年3月16日~22日
静岡伊勢丹百貨店 4階エスカレーター前
(静岡県)

に出店します。

 

いつものように河野自身がうかがいます。

楽しい作品と時間と空間をお届けできればと思っております。

マスク着用の上、感染対策に留意いたしますので、
お近くの方はよろしければお越しくださいませ。

 

2021年12月21日 01:00

2021年秋冬新作できあがりました





 

22etenDM-300x203
(2022年秋冬新作作品、少しだけ紹介しますね)

 

遅くなりましたが越天楽の2021年秋冬新作作品が出来上がりました。

2021eten4-223x300
こんな時でも、こんな時だからこそ少しでも楽しい気持ちになって頂ければと新作をつくりあげました。

2021eten5-225x300
定まらない時世が続く中でも、少しずつお店に来て頂けるようになりました。

2021eten2-229x300
今回からは、コロナ禍がこのままおさまっていく願いもこめて

いつも通り「縦横無尽」にて紹介させて頂きます。

2021eten1-228x300
もし、可能ならばお店でお会いできれば嬉しいです。

 

越天楽

縦横無尽

スタッフ一同

 

2021年12月11日 00:00

思い出さんと一斎さんと自画像




 

 5550D9DD-245A-4216-A8BA-C6AF0D055150-225x300 (1)
(写真は娘が撮った嵐山の亀山さんです)

 

 またまた、最近聴いている音楽を教えて欲しいと連絡いただきました。時間配分にブログを入れ忘れて、すっかりご無沙汰しておりましたので、つれづれと少し書いてみますね。

 最近は、催事を久しぶりに復活したこともあり、何もないところから一から店づくりをする機会が増えました。

そんな時に聴いているのは

もっぱら思い出さん(思い出野郎Aチームさん)です。

たぶんベースがジャズとかソウルとかそういうものが好きなんだと思います。

他にも、思い出さんだとグダグダパーティー、週末はソウルバンド、繋がったミュージック等を聴いています。


(家でこの「アホな友達」を聴いていると、それからは子供達が「アホな友達の人達」と呼ぶようになりました‥。)

 

 で、彼らはそれぞれに、幼稚園とかテレビの美術屋さんとか別の仕事を持たれていて、音楽が生業ではなくても、本当に好きで関わっている優しい感じが好きなのです。

 

 

話は変わりますが、ちょうど個人的に佐藤一斎さんの著作の勉強会に参加していて、先日のテーマが「自画像」でした。

で、一斎さんは生まれ持った自身の自画像と、社会での自身の自画像の差が大きければ、大きいほど不安が大きくなり、お酒とか、性欲とか、ノウハウを求めるとか、安易な解決策や陰謀論などへの依存で、その不安を埋めようとするとおっしゃられているのです。

でも、思い出さんみたいに自画像の差を

好きな音楽で埋めていて、例え依存でも、依存として認識して楽しめればそれはそれでありだよなあ〜とも思うのです。

 

だからといって、中小零細自営業者の僕は

生まれ持った自身の自画像と社会的な自身の自画像がほとんど一緒で、そうすると本人は不安が少なく良いかもしれませんが、身近なまわりはすごく迷惑します。

先日も、初期衝動に生きる人間が自画像のまま行動して、迷惑をかけたような‥。

 

以上、久しぶりに書いても、やっぱりいつものようにグダグダとした話しでした。

 

2021年11月12日 00:00

少しずつですがイベントを再開します




 

 99D8D1F6-24A4-482E-A4DB-8D0C549D5342-225x300
(写真はコロナ禍で夜に登れないので、昼にお詣りした愛宕さんです)

 

いつも感謝しております。

まだまだコロナ禍は続きますが、そろそろイベントを再開いたします。

といっても少しずつですが・・。

 

2021年は

2021年10月19日~10月27日
広島三越百貨店8階エスカレーター前
(広島県)

2021年11月10日~11月16日
東武宇都宮百貨店3階イベントスペース
(栃木県)

2021年12月15日~20日
丸広百貨店東松山店 3階エスカレーター横
(埼玉県)

に出店します。

 

いつものように河野自身がうかがいます。

マスク越しに、感染対策に留意しながらとなりますが、楽しい作品と時間と空間をお届けできればと思っております。

お近くの方はよろしければお越しくださいませ。

 

 

2021年09月27日 00:00

蝲蛄(ざりがに)と蟋蟀(こおろぎ)、パンケーキと星野源さん




 

A70CA0B6-1B45-4798-AB00-C3382C6BEBCA-225x300

941E9076-184A-4148-8EE8-A9CE446E1944-225x300

C1B670AA-A55E-4C79-A8D9-505176FC8873-229x300
(愛宕さんと息子、今年何とか建てた長刀鉾、月鉾です)

 

「今年も蝲蛄(ざりがに)行ってるわよね、息子さん。」

とご近所の数人のお客様に聞かれました。小学生の息子も大きくなってきて、昨年で最後かなあと思っていたけど、まだ行っているので書いてみますね。

 

いつもの蝲蛄(ざりがに)に加えて、

息子が育てているフトアゴヒゲトカゲが好きな蟋蟀(こおろぎ)も

捕まえています。

そんな備忘録です。

 

 ・昨年と同じ狩場は通用しない

・昨年と同じやり方は通用しない

・競争相手が多くなると獲物は減る

・結局どれだけ時間と情熱をかけるか

・どれだけとれるかの数ではなく、どんな獲物をどうやって取るかの方が大切

・蟋蟀(こおろぎ)はたまたま捕まえることはあまりない。コテン(フトアコヒゲトカゲ)の為に確固たる意志を持って取り組まなければ捕まえられない(だから捕まえられるのは息子だけ)

・初夏に蟋蟀(こおろぎ)を取ろうとすると限られた場所しかない

・蟋蟀(こおろぎ)は取りすぎると夜うるさい

 

 

 

 話は変わりますが最近、週末の朝、息子がパンケーキを焼いてくれるようになりました。

先日パンケーキを焼く時のBGMは以前、紹介したことのある星野源さんでした

(星野源さんの「地獄でなぜ悪い」)
  息子が幼稚園に通っていた時に一緒によくこの歌を聴いていて、

ある日幼稚園の先生が心配そうに

「息子さんが地獄、地獄という歌を歌っているのですが…」

といわれたことを思い出しました。

 

歌われている星野源さんは結婚されたそうでおめでとうございます。

ひねくれ者なので人気が出ると、

音も歌詞もキャッチーに分かりやすくなってきた気がして聴かなくなっていたのですが、

久しぶりに聴いてみるとやっぱり好きな歌だなあと思います。

サケロック復活しないかなあ。

名前を変えてシャケロックでもいいから…。

 

以上、息子のパンケーキは美味しいですよ

という話でした。

 

2021年07月31日 00:00

晩御飯づくりとコロナウイルスとペロポネス戦争後のギリシャと





 








(最近聴いている音楽を教えてほしいというお声を頂きました。そんなこと聞いてどうなの?と思いつつご要望ですので、紹介しますね。主に晩御飯を作るときにかけています。だいたいベッシースミスさん、ロバートジョンソンさん、マディーウオーターズさん、アレサフランクリンさんのローテーションで最近JBさんと在日ファンクさんが加わってきて、その影響か少し料理味付けが濃くなったような気がします…)

 

 新型コロナウィルスの繰り返す緊急事態宣言による店の時短で(越天楽、縦横無尽とも11時から15時までです)

帰宅が早くなることが続いています。

 

以前は娘と一緒に晩御飯を作ったりしていましたが、

最初の緊急事態宣言以降は学校が休みになるわけではないので

僕が一人で作るようになりました。

 

もちろん初心者ですし、急に幅を広げても手に余りますし、

最初に使用するのはフライパンと電子レンジのみ限定の料理です。

で、作るものはある程度数を重ねると自分の好みになってくるわけで、

人参をごま油でひたすら炒めて塩麴と胡麻を少し入れるとか

キャベツと豚バラブロックをひたすら炒めてとか

素材を味わうような素朴なものが多くなってきます。

 

 

歴史好きにとって今回の新型コロナウイルスは

インターネットという少し前の社会変革とはまた違った、

社会構造がやむにやまれず変わっていくような、

ペロポネス戦争後のギリシャ末期に立ち会っているような既視感を覚えます。

 

もちろん商売や生活の変化においての不安感は前提としてありますが、

それよりも起こったことを陰も陽もすべて味わい尽くしたい欲望をより強く感じています。

 

大好きな易経でいうと起こっている状態が吉であっても凶であっても悔であっても吝であってもすべては構造でしかなく、

どう変じていくかの観と、自身がどうあるかの深堀りが大切であったりします。

ただ、その必要な観や自身の存在に対する深堀りの不足によって、

味わい尽くせないのではないかという焦燥感も日々感じています。

 

起こったことをどこまで味わい尽くせるのか?

もっと味わい尽くしたい

自身がどんな存在で、何をもって味わうのか?

という欲望や焦燥感が料理にも反映されてきているのならちょっと嫌だな~

と思う今日この頃です。

 

 

以上、味付けは一度濃くなるとそこから薄くするのはなかなか難しいですよね~

という話でした。

 

2021年06月16日 00:00

越天楽ライブラリ





 

 36A15880-BDB4-433F-BC84-E2B14F8599C1-216x300
(蚕ノ社さんで飛んでいたアオスジアゲハです)

 

いつも感謝しております。

ネット販売サイトで過去の越天楽の変遷を少し紹介したところ面白いとの声を頂きました。

せっかくなら、と過去のDMやチラシになりますが越天楽サイトで

「越天楽ライブラリ」として紹介いたします。

ご興味ある方はご覧下さい。

越天楽ライブラリはこちら↓
https://kyotoetenraku.com/library.html

 

 いくつか紹介しますね。

 2000-3-300x157

手描き時代の越天楽DMや

 

 2005-2-300x147

越天楽旧店舗オープンのちらし。

 

 2010-1-201x300
越天楽現店舗オープンのちらしや

 

 2010-1-201x300
縦横無尽のチラシ。

 

 2010-8-300x211

イベントの紹介や

2010-4-199x300


2014-6-198x300
新作の紹介のDM等々。

 

 昔からお付き合い頂いている方は懐かしく思われるかもしれませんね。

お楽しみいただければ幸いです。

 

2021年05月01日 00:00

2021年春夏新作できあがりました





 

EB346534-0724-4042-BBA2-431AAF845442-225x300
(写真は千本釈迦堂さんで満開だった普賢象ざくらです)

 

 

いつも感謝しております。

遅くなりましたが越天楽の春夏新作できあがりました。

1008e7b9fbfc07656f420c8af0fd9a45-202x300

こんな時でも、こんな時だからこそ

少しでも楽しい気持ちになっていただければと、

新作をつくりあげました。

 

定まらない時世ですのでご来店はかなわないかもしれませんが

今回はウエブサイトでも紹介しておりますので楽しんでいただけると嬉しいです。

 

 2021年春夏新作紹介のネットウエブサイトです↓
https://etenraku.base.ec

 

いつかお会いできる日を楽しみにしております。

 

 

越天楽

縦横無尽

スタッフ一同

(なお、店舗での新作販売は姉妹店の縦横無尽にて販売しております)

 

2021年04月23日 09:28

2021年4月23日緊急事態宣言下での越天楽、縦横無尽の営業時間について





 

 F313E3FF-4715-4E83-84A3-8850E224AB3F-225x300
(写真は千本釈迦堂さんで満開だった御衣黄桜です)

 

いつも感謝しております。

越天楽、縦横無尽では

2021年4月23日に発令された政府の緊急事態宣言を受けまして

2021年4月25日より5月11日まで

営業時間を11時から15時といたします。

 

お店へのご連絡、お越しの際はご注意ください。

また緊急事態宣言期間延長の場合、時短営業延長の場合もございますことご了承ください。

 

新型コロナウイルスで亡くなられた方々にはお悔やみ申し上げると共に、

影響を受けた方々の一日も早い回復と、感染の終息を心よりお祈りいたします。

 

 

越天楽

縦横無尽

河野隆史

 

2021年04月23日 00:00

般若心経と創発と三十三間堂と





 

0F4782F8-4A9B-4F3C-9A8F-F70A71E99CB6-225x300
(写真は三十三間堂の河津桜です)

 

般若心経は昔から大好きで

何かしら毎日ブツブツ言っています。

 

 

様々な解釈と切りとりが出来るのが面白く、

最近は最後のほうにある

「故説般若波羅蜜多呪、即説呪曰、羯諦羯諦、波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶」

というところの解釈は「彼岸に行こう」という

向こう岸に渉る創発を教えてくれているように感じ、

ということはそこに至るには

「照見」

見たくない現実を観て、

「色即是空 空即是色」

境界線を広げて(より深めると識の境が識になる、境界線を持たないことだけど)

ひたすら意図を持たない熱量を持つという行動になってくるなあと思っています。

 

 

コロナ禍での個人の生き方に置き換えるとまさにこの般若心経だよなあと感じていて、

毎年人工的に行う見たくない現実をみる作業ではなく

ひたすら悶々と掘り下げていく作業を身をもっておこなっていかざるを得ない絶望に追い込まれるだろうなあと思っていたら、

意外にも、お客様やスタッフさんや大好きな奥さんの助けもあって、

なんやかんやと過ごしていける環境で

下手をすると深めるどころかこなしがちな自分がいて、

ちょっと最近慌てて、悶々とした深堀りに突っ込んでいっているところです。

 

 

早朝に東からの太陽に照らされた観音像達が彼岸をあらわすといわれた

三十三間堂に行って、

改めて目先ではなく数年先に向けて、

意図を持たないけど膨大な熱量をもって

悶々と悶々とワチャワチャとワチャワチャと

当たり前のことを深く深く、掘り下げて掘り下げて掘り下げて、

創発という彼岸に渉ろうと決めるのでした。

 

 

 でも、彼岸に渉ろうということ自体が意図だよなあ・・という話でした。

 

2021年03月15日 00:00