2016年有り難うございました 11月の越天楽、縦横無尽
2016/12/20
2016年も多くのお客様に
お喜びいただき
本当に有り難うございました。
2016年、越天楽と縦横無尽は
12月25日まで営業いたします。
2017年は1月7日より営業いたしますので
どうぞよろしくお願いいたします。
11月の越天楽、縦横無尽を紹介いたします。
今回でひとまずお店の紹介は一区切りとさせていただきます。
また、しばらくして改めてご紹介するかもしれません。
自分たちで面白いと感じる作品や商品を
自分たちが楽しみながらつくりあげた時間と空間にのせて
お客様に喜んでいただけることが何より嬉しいです。
HOME ≫ 社長雑記 ≫
2016年も多くのお客様に
お喜びいただき
本当に有り難うございました。
2016年、越天楽と縦横無尽は
12月25日まで営業いたします。
2017年は1月7日より営業いたしますので
どうぞよろしくお願いいたします。
11月の越天楽、縦横無尽を紹介いたします。
今回でひとまずお店の紹介は一区切りとさせていただきます。
また、しばらくして改めてご紹介するかもしれません。
中国古典が面白く
昔、よく分からなかった書を
読み解けたり、
道徳的と嫌っていたものが、
世界の構造を表現したものとして開けてきたりして、
楽しくなってきています。
ただ、その中で読み返している
荘子さんは
まあ、クドく同じことを繰り返して、
しかもこれ荘子さん書いてないだろう
という内容があったりして、
ウンザリしているのですが、
油断すると
ハッとするような深さがあるので、
付き合わなければならない
割と面倒な書でもあります。
で、先日大好きな奥さんに
「荘子さんクドイんだよね〜。
同じことの繰り返しで。
でもたまにハッとするような深いところあるし、
読み飛ばせないんだよなあ」
と、愚痴をこぼしていると、
「あなたと一緒じゃない。
ハッとするところはないけど」
と、ご指摘頂きました‥。
なるほど
自分に似ているから
好きなのかも知れませんね‥。
ハッとする深さがないだけで‥(涙)
以上、仕事以外で
見たくない現実をみるのは
覚悟がないだけ余計に
泣けてくるなあ〜
という話でした。
9月、10月の越天楽、縦横無尽です。
9月21日 縦横無尽 「楚々」

9月29日 縦横無尽 「さあ初めて下さい。自分が思った通りに」

10月11日 縦横無尽 「谷川俊太郎さんが「谷川さんは孤独ですか?」と聞かれて「孤独は前提でしょ?」と言ってたなあ」
(糸井重里さんのボールのような言葉から)

10月22日 越天楽 「世の中でいわれてる「正しさ」のほとんどは「立場」と「声の大きさ」だよなあ」
掲載の商品は
お問合わせいただければ
在庫があればお送りも出来ます。
(無いことが多いですが・・・)
ご希望の方はご連絡くださいませ。

(写真は、もしタイのバンコクに行くなら外してはいけない和盛豊さんのフカヒレです)
ほとんどの日本酒好きの男性は
ウンチク好きで、理屈っぽい
と思います。
ご多分にもれず、
僕も何処の蔵やら
どんなつくり方やら
知った上で日本酒を
たしなみたい人間です。
そんな分かったような顔をして
日本酒を飲みたい人間にとって
獺祭は、少し困ったお酒です。
研究室の様に厳密に管理された工場で、
人間が美味しいと感じやすい味を科学的に追及して、
経験のない人間でも造ることのできる工程で
つくられてきた日本酒は
それを日本酒と呼んでいいのか?
と思ってしまうのです。
亡き恩人は
「美味しければいい」
という方で、
好んで飲まれていましたが、
ひとたび日本酒が好きと決めた面倒くさい男にとっては、
音楽が大好きといいながら、
AKBさんやEXILEさんが好き、
商売を自分でしているのに
自己啓発やノウハウ本が好き、
本が大好きといいながら
少年ジャンプが好き、
といった
ある種の恥ずかしさのようなものを感じてしまうのです。
(上記好きな方すいません。あくまで僕の個人的な意見ですのでご容赦下さい)
美味しいものや
分かりやすいものばかり集めてもなあ
と、思ってしまうので。
個人的には
コンピュータが出てきて
人間にはできないと言われたドラムンベースをするようになり、
多くのプロドラマーが失業した後に
その不可能と言われたドラムンベースを軽々とこなし、コンピュータを超える人間が出てきた様に、
コンピュータがでてきて、チェスのトップが負けた後、
そのコンピュータを超える人間が続々とでてきた様に、
獺祭がでたことで、
獺祭を超えるお酒をつくる杜氏さんがでてくると
希望的観測を持ってはいます。
(今すでに何人かはいらっしゃるけど、もっと数多く)
ところが最近、お酒に弱くなり
特に自宅で日本酒を飲むと
必ずと言っていいほど
意識がおぼろげになり
半裸で、リビングのソファーに寝てしまう
という事が続いた結果、
大好きな奥さんに
自宅での日本酒禁止令を
言い渡されました。
その後、 出張をなくしたこともあり、
余程のお祝いごと以外で
日本酒を飲むことはありませんでした。
それでも酒飲みの性として
いつも飲む理由を探してしまいます‥。
こんな時は日本酒ならどんなものでもいいから‥と。
と或る百貨店さんにイベント出店した際、
近くのスペースで獺祭フェアをしていて、
これは!
と、大好きな奥さんに
上記の話を一渡りした後、
「やはり、最近なにが美味しいか、ど真ん中を知らなければと思うんだよね〜」
と、試みると
大好きな奥さんは
静かな静かな目で
「ふ〜ん」
といいました。
僕は慌てて
「か、買おうというわけではないけどね」
と、と ってつけるのでした。
以上、表現は目だなあ
という話でした。
急に秋らしくなってきましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?
2016年の秋冬新作出来上がりました。
10月11日より店頭に出ます。
是非楽しみにお越しくださいませ。
越天楽、縦横無尽にて
他にない時間と空間と作品を
楽しんでいただければと思います。
越天楽
縦横無尽
スタッフ一同












8月の越天楽、縦横無尽です

8月23日 縦横無尽 「あお、azul,blue,blaw,blew…青」
掲載の商品は
お問合わせいただければ
在庫があればお送りも出来ます。
(無いことが多いですが・・・)
ご希望の方はご連絡くださいませ。

(写真はリニューアルした越天楽玄関の花です。)
全く違った風に読めて、
其れから
50代に書かれた
「花鏡」
80代に書かれた
「却来華」
を紐といていって、
とくに
これから全てを継がせようと
考えていた息子さんに死なれた後に書かれた
「却来華」
を読むと、
世阿弥さんの
気丈さ
深い悲しみに
涙を禁じえません。
佐藤一斎さんの
「言志四録」
も大好きな書で、
久しぶりに紐とくと、
中斎さんから
華山さん達から
ペリーさんまでの
時代の激動の中にありながら
自らに刻みつけるように
行動を抑制して、
全てを観て
中道を表現すること
のみに徹してきた
哀しみが伝わってきて
こちらも涙を禁じえません。
今年に入って、
涙したのは
この二つの書でした。
引き継ぐことの出来ない悲しみと
ただ観ることに徹する哀しみは
その能力が欠如している人間にとって
羨ましく
寂しく
絶望の淵を感じます。
そんな時に何時も
思い出すのは
孫子さんの
「奇勝なく
智名もなく
勇功もなし」
という
「ただ行くしかない」
言葉で、
今はまだ
悲しみにも
哀しみにも
出会うには早すぎて、
いずれ
絶望の淵の先に
出会うのかもしれないけれど
それでも、
前に踏み出すしかないんだよなあ。
以上、
最近読んで
泣いた本は何ですか?
とメールを頂き、
書いてはみたけれど、
「結局凡人は勇気だよ
先に何が待っていようとも」
という
陳腐で自己陶酔的な話に落ち着いて
すいません‥
という話でした。
7月の越天楽、縦横無尽です。

7月22日 越天楽 「リュウゼツランの大暑」(花言葉 貴婦人)
掲載の商品は
お問合わせいただければ
在庫があればお送りも出来ます。
(無いことが多いですが・・・)
ご希望の方はご連絡くださいませ。
半年~一年ぐらいは続けようかと思っております。
4歳になる息子が
どこで知ったのか
「ポケモンGOって何?」
と聞いてきたので
「ゲームの事は良く分からない。
色々なものを集めて楽しむんじゃないの」
と答えると
「おいら(息子は自分の事をこういいます)、
してみたいな~」
というので、
「ゲームは良く分からないから
蝉でもとろうか?」
というと
「蝉がいい~」
となって、
暇さえあれば
蝉を取りに行くことになりました・・・。
回数を重ねると少しずつ気付きが出てきて
来年の夏にも行くかどうかわかりませんが
来年に向けて備忘録的な気付きを残しておきます。
まだまだ、夏は続くので記載が増えるかもしれません。
・アブラゼミは比較的簡単にとれる
・クマゼミはめったにとれないのでとれると嬉しい
・ツクツクボウシの声は聞こえるけど見つけるのが難しい
・ミンミンゼミは声すら聞こえない
・セミを網に入れた後の網の返しが大切
・セミをかごに入れる時には素早く
・場所によってたくさんいる場所といない場所がある
・いない場所でどんなに頑張っても無駄
・たくさんいた場所でも次の日は少なくなる
・飛ぶときにおしっこをかけられるので素早く下がる
・大体ななめ45度ぐらいに飛ぶのでそこに網を持っていく
・男の子の狩猟本能は半端なく、何十匹でも際限なくとっていくので場所を変えてクールダウンさせる
以上、蝉とりの備忘録でした。
スマートフォンからのアクセスはこちら